自動車の解体モデル

自動車の解体モデル

使わなくなった、あるいはもう古くて買い替え時期に来た自動車は、
ユーザーが手放す意思決定をした後は、中古市場へ流れるか、
あるいは解体(廃車)されるかという運命になります。

長年乗った愛車を手放すと言うのは、
相手は無機物かもしれませんが愛着が移っているせいか、
どこかウラ寂しいものがありますね・・・・。

Seattle Auto Repair Reviews - Find Auto Repair in Seattle, WA

さて、解体すると言う流れをたどる自動車は、
「解体業者」へ引き渡されます。

考えてみれば、工場で新車として生まれたのが赤ちゃんだとすると、
この解体の段階は、重病で入院し様々な治療を施したにも関わらず改善しなくて、
遂に生命の灯が消えてしまい、遺体安置へ運ばれるような時期でしょうか・・・・。

これから遺体は火葬場へと向かう、といった悲しい時期です。

最近は解体業者へ連絡し廃車処理をしてもらうにしても、
査定にもよるかもしれませんが、
基本的に解体のための費用というものは取られません(無料廃車)。

仙台 自動車修理はここ

それどころか「買い取り」をしてもらえるのです。
またこの買い取りは例え事故車であっても、買い取ってくれますので安心です。
sakura-credit_自動車解体
解体業者は解体専用のマシーンで解体を進めていき、
そのあとで、プレス機にかけてペシャンコにします。

自動車リサイクル法という法律をご存知と思うのですが、
この法律により自動車解体や引取業の方、
つまり、フロン類回収業者さんや、自動車解体業者さんは、
許可あるいは登録が必要になっています。
( 無許可営業は罰金の対象になっています )

ですから解体を頼む時も、
自治体の登録あるいは許可を受けている業者さんかどうかを、
ちゃんと確認してから頼んだ方が良いですね。

もちろん、不法投棄などはもっての他です。

Car How To - Automotive Care and Repair - Popular Mechanics

自動車リサイクル法が制定される前は、
解体時にフロンガスや不凍液、またはオイルなどは、
キチンと処理されないでいたのですが、
自動車リサイクル法施行後は、
1台の自動車から平均80%ものリサイクル率が実現していると言います。

優良で真面目な業者では、ほとんど100%のリサイクル率を実現しているとのこと。

自動車の解体処理はそのような優良な業者さんに依頼しましょう。

なぜかというと、
自動車の解体あるいは廃車時に、リサイクル部分が多い方が、
引取りの時の自動車の価値が上がり、廃車料金も安くなるのです。

ということは、信頼のある優良な自動車解体業者へ依頼するほうが、
結局はユーザ自身が得をするということですね。

まずは業者の人と会ってよく話を聞いた方が良いでしょう。